イトウを釣ってみたいんだけど、ロッドは?リールは?と悩む方は多いはず。アベレージサイズは70cmや80cmでも、不意にくる大物は1メートル以上。せっかく掛かった大物は必ず釣り上げたいですよね!だからタックルは、そこに照準を合わせてセレクトします。
以下の各ページにそれぞれまとめていますので、北海道へ来る前に是非ご覧ください。
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サーフや河口域の広大なエリア、中上流域のジャングルエリアでは異なるロッドが必要です。各エリアごとのオススメモデルを掲載しています。
#2リール編
ベイト、スピニングどちらも可能ですが、スピニングリールをメインに紹介しています。
#3ライン&フック編
肝心要のライン&フック。ここのセレクトを手抜きしては、絶対に大物は獲れません。
#4ランディングネット編
メーターオーバー、それを遥かに超える幻のサイズ。並のネットでは掬えません。
キャッチアンドリリース
イトウは北海道の貴重なネイティブトラウト。故に、釣りをしながら、守る事も同時に考えていただけると嬉しいです。釣ったイトウは目と心とフィルムに焼き付けて、優しくリリースしてあげてください。イトウ釣りはその特性から、釣った後の扱い方やリリース方法に様々な考えがあります。要は釣りをする一人一人が「イトウ愛」を持って接すれば、自然とそれなりの対処ができることと思います。雄大な自然と、イトウを始め、そこに生きる全ての動植物に感謝して、釣りを楽しんでくださいね♪
こちらも合わせてご覧ください。「イトウを釣るならその前に」