色鮮やかなテントが雪原に映えるワカサギ釣り(朱鞠内湖)
朝焼けの雪原(朱鞠内湖)
外は氷点下でもテント内はポカポカ。ワカサギ釣りは寒さが苦手な方にもオススメです。
小さな魚体で臭みがなく、とっても美味しい朱鞠内湖のワカサギ。
夏のイトウを探していたら、良型のアメマスがヒット。
近づいても逃げない良型のアメマス。指でつつくとようやく気付き、一目散に逃げて行きました。
夏の楽しみ"カラフトマス"。暴力的な引き味が醍醐味です。
何に襲われたのか、尾びれが欠けたアメマス。エラ蓋にも傷がありました。
外来種ながら、北海道にすっかり定着したニジマス。ファイトの激しさはピカイチです。
川の解氷面を探してルアーを落とすと良型アメマスがヒット。
アメマスとイトウは、体を立ててヘビのように這うことができます。渇水時は水量豊富なエリアを目指し移動します。
ワニのような顔つきのアメマス。
アメマスは害魚扱いされる事もありますが、数少ない生粋のネイティブ種。北海道のトラウトフィッシングでは欠く事が出来ない存在です。
アメマスは個体差が激しい。この雌は全体が金色に輝いていました。
アメマスの川
アメマスは正面が好き。(個人的に)
3.3kgの60ちょいアメ。イトウかと思った。
アメマス・ニジマス等のトラウトや、氷上のワカサギ釣りの写真を掲載しています。北海道は四季を通して様々な釣りを楽しむ事が出来ます。